赤猫丸平の片付かない部屋

鴨川湯で朝湯

秋晴れの日曜日。ホーム銭湯のひとつ、鴨川湯の朝湯へ。鴨川の対岸（右岸）から鴨川湯の煙突が見えることに気づく。



ここ数日、金沢の銭湯で旅情や趣きをおおいに感じてきたが、心から寛ぐという点ではホーム銭湯に及ばない。旅先の銭湯では当地のお作法に気をつかう必要があるし、おそらく再訪の機会がないということで観察に熱心になってしまうのである。いつも同じように営業しているホーム銭湯のありがたさ。2018年11月11日。